アーユルヴェーダ講座・アーユルヴェーダ関係セミナー・健康相談及び指導をしています。
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セミナー情報

アーユルヴェーダ薬膳〜実習
〜消化力を強め腸を整えるスパイス薬膳、スパイスの効用を学び、
インドカリーを実際に作り、試食するセミナーです。
(消化力の低下、便秘気味、風邪を引きやすい人、花粉症、
皮膚のトラブルの人にも優しい食事を作ります。)

2008年1月 26日(土)午后1〜4時
会場 クレオ大阪 北
講師:イナムラ.ヒロエ.シャルマ(大阪アーユルヴェーダ研究所所長)

申し込み、問い合わせ先:大阪アーユルヴェーダ研究所
TEL/FAX:06−6305−0102
申し込み締め切り:2008年1月18日(当日参加申し込み不可)
参加費:会員3000円 非会員 4000円(予約前納のみ受付)
定員32名
日本アーユルヴェーダ学会in 大阪9月セミナー
2007年9月29日(土)午后1〜4時 クレオ大阪北
           (阪急京都線 淡路路駅電話06-6320-6300 徒歩10分)

 「アーユルヴェーダのマルマ(急所)とカラリパヤット(武術)の知識」
   講師:小山内 薫(グジャラートアーユルヴェーダ大学在学)

 略歴:1999年、東京外国語大学入学、ヒンディー語課専攻。入学2年後に中退。その後すぐ、2001年にインドに渡り、グジャラート州にあるグジャラート・アーユルヴェーダ大学の5年半のアーユルヴェーダ医師資格取得課程にてアーユルヴェーダの勉強をはじめる。今年、最終学年を終え、来年終了予定。今年、2007年より、グジャラート政府のアーユルヴェーダ大学病院で、インターンのアーユルヴェーダ医師として1年間にわたり働く予定。
 インド旅行中、南インド・ケーララ州にあるカンヌール市でカラリパヤット師匠CMシェリフと出会い、2005年よりカラリパヤットの修行をはじめ、今はカラリパヤットの治療マッサージの指導をも受けている。ケーララ滞在中は、1日3−5人の割合で、地元の女性を中心に、師匠の監視の下、治療マッサージを実践的に患者に行っ?ています。地元の子供たちに向けに、毎週1−2回の割合で、カラリパヤットの指導も行っています。(KKA:ケーララ・カラリパヤット・アカデミー、カンヌール市)
 今まで、私がカラリマッサージの中で、扱ってきた病気は、腰痛、肩凝り、首・肩の痛み、頭痛、神経麻痺、しびれ、足の痛みなどです。
 
 カラリパヤット修行のためケーララ州に滞在中は、地元のテレビ局や国際放送のテレビ局(Asia net:NHK放送)に取材を数々されました。また、インド国内で人気の新聞 The Hindu にも取り上げられました。 今後は、アーユルヴェーダとカラリパヤットを世界の皆さんに知ってもらう為に、いろいろな活動をしていきたいです。
   
 申し込み/問い合わせ先: 大阪アーユルヴェーダ研究所
 TEL/FAX:06−6305−0102  e-mail:ih6h-inmr@asahi-net.or.jp
郵便振替口座: アーユルヴェーダ 01000-2-59617
会 費: 会員2,000円、非会員3,000円 要予約
<定員:50名>      <申し込み〆切り:2007/09/20>
2007年7月セミナーお知らせ
日 時:2007年 7月 29日(日) 午后1時〜4時
  会 場:クレオ大阪北 (大阪市東淀川区東淡路1-4-21電話06-6320-6300)
   阪急:京都線/千里線〜淡路駅下車、東出口から南東へ徒歩10分
   市バス:大阪駅発37番又は歌島発93番(井高野行)<東淡路1丁目>下車徒歩3分
    http://www.taijiquan.or.jp/annaizu/kureo_osk.htm

テーマ:<アーユルヴェーダのベビーマッサージ実習研修>

講 師:杉本 寛子氏(Crystal Space主宰) (日本アーユルヴェーダ学会会員)
(アロマコーディネーター協会会員)

***ベビーマッサージについて***

[ジャータカルマ:誕生直後の赤ちゃんの口の中と咽喉の粘液を、指先を使い消毒綿
花で拭い取り、頭、額、胴体をバラーオイルに浸した綿花で柔らかく拭い清潔にしま
す。
臍の緒を切る前に、特定のマントラを唱えながら蜂蜜とギーに純金を擦込んだものを
赤ちゃんに嘗めさせます。純金は脳と生命中枢を刺激します。薬用ギー、または薬用
ゴマ油を含ませた脱脂綿を大泉門にあてがう。この処置は脳を冷す作用があります。
新生児と乳幼児には毎日オイルマッサージをする。
オイルマッサージは皮膚の色艶を良くし、成長を促し、体力を増強させる。赤ちゃん
がハイハイを始めたら、背中、大腿、下腿に1日2回オイルマッサージをします。夕
方以降マッサージをすれば、疲れがとれ、良く眠れます. ....................。]

       (アーユルヴェーダ式育児学〜V.B.アタヴァレ著、
                 潮田妙子/U.K.KRISHUNA訳)より抜粋)

このようにアーユルヴェーダでは出生直後から、乳児、幼児、学童に至るまでオイル、
薬用油を治療、健康増進のために毎日使用しています。セミナーでは講演とオイルマ
ッサージのデモンストレーション、実習を行います。ベビーマッサージ用オイルなど
もご紹介致します。

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問い合わせ/申し込み先

大阪アーユルヴェーダ研究所 
電話/FAX:06−6305−0102
mailto:ih6h-inmr@asahi-net.or.jp

申込先:郵便振替(01000-2-59617 アーユルヴェーダ講座)
    会員、非会員の該当金額をお振り込みください。先着順に受付ます。

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 ●講師紹介●
日本アーユルヴェーダスクール卒
大阪アーユルヴェーダ研究所専門家講座受講
清見潟大学塾アーユルヴェーダ講師
SBS学園、静岡日赤病院小児科外来Baby-massage 講師。
2007年5月より静岡日赤病院小児科外来で毎月Baby-massageを指導。
静岡日赤病院、静岡市、藤枝市の産婦人科医院等でベビーマッサージを指導。
医師、助産師たちとネットワークを作りインド伝統医学アーユルヴェーダセラピー修
得のため渡印。帰国後アーユルヴェーダ、アロマセラピーなどを取りいれた独特なマ
ッサージ法を開発。様々な経験から精神世界に興味を持ちポジティブ思考で活動して
いる。

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